急激に痩せる方法とその「4つのデメリット」と病気の可能性は?

急激に痩せるデメリットダイエットの基礎知識
この記事は約16分で読めます。
みぽまる
みぽまる

こんにちは。

ラクすることばかり考えている
“ズボラ~”みぽまるです。

 

ブログをご覧頂きありがとうございます。

 

ダイエットを決意すると、
真っ先に思い浮かべるのは、
「短期間でどれくらい瘦せられるのか」

 

重要なイベントを目前に控えて、突然
ダイエットへのスイッチが入るものなので
痩せたい気持ちばかりが先行し焦りますよね。

 

現在の姿に絶望を感じて
できる限りスピーディーに
綺麗になりたいというのが
乙女心だと思います。(笑)

 

ダイエット経験のある方は誰しも
すぐに成果を求めてしまう経験は
ありがちではないでしょうか。

 

そして、その一方で、
今までの経験になく順調に痩せていくと、
嬉しい反面、
「もしかして病気?」と一瞬
不安がよぎる方もいるかと思います。

 

みぽまるもそのような心配をしたことのある
一人でした。

 

そこで、今回は、
急激に痩せる方法と「4つのデメリット」や
病気が潜む可能性
について
知っておいたらいいかと思いますので、
ご紹介させていただきます。

 

ダイエットの極意!急激に痩せる方法って?   

 

急激に痩せることは、
身体によくないという話は聞いたことが
あるはず。

 

頭ではダメと分かっているつもりでも
そんなダイエットの極意があるのなら、
どんな方法であれど、
興味津々、試してみたい!

 

短期間で集中的に痩せられるのなら
キツい方法でも頑張れるかも?
と錯覚してしまいます。

 

しかし、
短期間で急速に痩せようとするのは

身体への負担も大きく、精神力が試される…。

 

急激に痩せるための
ダイエットの極意とも思える方法の
効果やダメージについて、覗いてみましょう!

 

1ヶ月でマイナス10㎏も⁉ダイエットの極意はあるの?  

 

1ヶ月のような短期間で
マイナス10kg以上も痩せた体験談って
興味ありますよね?

 

そのようなダイエットの極意があるのならば、
是非とも知りたい!と思って
みぽまるもこういった記事は必ず目を通してしまいます。

 

輝かしい情報ばかりが
ピックアップされていますが

自分のライフスタイルをふまえながら、
「できる?」「できない?」を判断したり、
その後の弊害を想像したりしながら
拝読しています

 

若かりし頃に(いや、今も!)
あらゆるダイエット法を試していますので、
失敗経験から、ほとんどの内容が
「できない」判定となってしまうんで
💦

 

「よく頑張れるな~」と
感心してしまうほどの方もいて
かなり偏ったダイエット体験談には、
やはり弊害がつきもののようです。

 

急激に痩せた体験談とその弊害

 

■炭水化物抜きと夜食抜き(夕食は有り)で1ヶ月過ごしたら、12Kgほど体重が減りました。
幸い、具合が悪くなったりはしなかったのですが、身体のラインが崩れてしまいました。特にヒップはおばあさんのようです・・・。

 

■痩せ過ぎたら・・生理こなくなりまして、好きな人の為に痩せ続けていたら手遅れみたい。
3年間婦人科の先生と実験的なホルモン治療したり、体重も体脂肪も増やしてみたけど自然に子宮が働く事はありませんでした。結婚して赤ちゃんつくる時期が来たら、その時は本格的な不妊治療に入ります。つらいですよ、子宮がダメになると「感情」が死にます。

 

■大分昔ですが1ヶ月で13kg落とした時、
貧血で意識がなくなりやすい体質になりました。
(ダイエット終了後もよく救急車で運ばれた)

 

■一旦はたしかに落ちました。
しかし、当時50キロ無かった体重を無理に43キロに落とした結果、筋肉がなくなり、基礎代謝は下がる一方。
下がった結果、体力が無く常に眠い状態。
寝ればさらに基礎代謝が下がる。
下がっても、おなかはすくし、ストレスもたまるから食べる。
通常通り食べただけでも太る。
結果、もとの体重より20キロオーバーの体ができあがりました。
二十歳の頃に犯した過ちが、この体を作りました(T T)

 

■中学生の頃、食事制限をしすぎて拒食症になった。その後過食症になり、胃がはちきれそうでもどしそうなのに食べる事がやめられなくなった。現在30歳。
まだ摂食障害で悩んでいます。食べる事への執着心がなくならない。辛いです。
もちろん中学生の頃から生理は止まったまま。ホルモンバランスもめちゃくちゃです。

 

■私は高校時代にわずか1週間で6キロ落としました。過激な運動(縄跳び1万回、ジョギング10キロ、階段昇り降り等・・・)で、食事は1日おかゆ一杯のみです。その上、下剤を6錠飲んでいました。六日後に6キロ減っていたと気付いた時、あまりに顔色が真っ青でやばかったのでやめました。もともと友達が少ないのですが友達と2人でやっていました。その一緒にやっていた友達が、それがきっかけなのかは分かりませんが、拒食症になり、ひどい鬱病で、去年自殺しました。25歳の若さで・・・ものすごい美人だったのに・・・いまだに信じられませんが彼女はもうこの世にいません。私のダイエットの後遺症は親友を亡くしたことです。一生忘れません。

 

短期間に急激に痩せなくとも
過度なダイエットは
心と身体に不調をきたしてしまいますね。

 

「綺麗になりたい」というきっかけから
その思いとはかなりかけ離れた状態に
なってしまうことに

ダイエットの難しさを思い知りました。

 

急激に痩せることのリスクと「4つのデメリット」

リスク

 

みぽまるは
急激に痩せた経験はありません。

 

ズボラですし、精神力もないため、
急激に痩せることなんて、
深刻な病気にでもならない限り、
縁のないことだと感じています。

 

半年や1年かけてのダイエットでも
ストレスを感じますから、
短期集中ダイエットは
様々な危険が潜む可能性がありそうです。

 

かなり極端な体験談を
ご紹介してきましたが、

これらの体験談より、
急激に痩せることのリスク

想像以上にたくさんあることが分かりました。

 

その中でも後遺症といえるような、
回復に困難を伴うような
重大なデメリットを4つにまとめました

 

リバウンドは定説?我慢によるストレスからの過食。

過食

 

今やダイエットの定説ともなったリバウンド。

 

リバウンドとは、一時的に痩せても
ダイエット前よりまた太ってしまうことです。

 

リバウンドが起こる仕組みは
体重減少が起こると、
体には『ホメオスタシス』といって

身体を元に戻そうという機能が働きます。

 

これは、脳が
「体重減少」「生命の危機」と捉えて、
体重を落とさないように働きかけるためです

 

そのため、身体の本来の機能としての
体重増加が起きます。

 

それに加えて、痩せるためには
まず食事制限からはじめるでしょう。

 

極端に食事量を減らしたり、
偏った食品しかとらないようにしたりと。

 

これは我慢でしかありません。
ストレスからの過食は必ず起こります。

 

お腹が空くという本能に逆らって
我慢しているのだから、数日経過すれば、
「このくらい、いいっか!」と、
ストレスの反動で過食するのがオチです。

 

私も頑張っては、緩んでの繰り返しで
リバウンドばかりのカラダが
仕上がっています。

 

『ホメオスタシス』の機能によって
効率よくエネルギーを利用できるよう
基礎代謝量を低く抑えたり、
食事のエネルギー吸収率を高めたりして
体重の減少を食い止めている身体に
突如、豊富な栄養が入ってきたら…

 

もうどうなってしまうか、お分かりですよね?

 

効率よく、太る!
リバウンド確実!

 

食欲や食事量を一定に保てるような食習慣
そのための小さな工夫の積み重ねが
必要であると

みぽまるはようやく気付きました。

 

メンタルにも悪影響。摂食障害の成れの果ては死。

摂食障害

 

リバウンドして太るくらいなら、
まだ幸せな方です。

 

脱毛、便秘、ホルモン障害のように
身体に悪影響を及ぼすだけではなく
「痩せ続けていなければならない」と思いこみ
異常なほどに行動してしまうこともあります。

 

ここまできてしまうと、
メンタルにも悪影響が及んでいます。

 

ダイエットを背景とする
代表的な心の病気に「摂食障害」があります。

 

摂食障害には、
「拒食症」「過食症」があります。

 

文字通り、
「拒食症」は食べることを拒み、
「過食症」は極端に食べ過ぎてしまうことです。

 

食べ過ぎたり、
食欲がなくなったりは

些細なストレスにより
日常的に起こることで

いつの間にか元に戻り
大きな問題とはなりません。

 

しかし、食行動の異常である摂食障害は
病的なまでな食のこだわりがあります。

 

拒食では恐怖心に駆られて
低カロリーなものしか食られなくなる。

 

過食では食べ始めるとやめられず、
信じられないほどの量を食べてしまい、
その後に食べたものを
無理やり全部吐きだしたり、

下剤を使用したりして、カロリー摂取を拒む。

 

「拒食症」と「過食症」は
一見、正反対に見えますが

どちらも体重増加を避けるための
異常行動です。

 

そして
「拒食症」⇔「過食症」
繰り返してしまう人も多いようです。

 

これらの行動の背景には、
心の問題が大きいようです。

 

「太りたくない」という
体重への極端なこだわりや、
「太っている自分は価値がない」という
思いこみが影響していると考えられています。

 

また、
摂食障害の成れの果てには死もあり得ます。

 

心理的に
「痩せていること」にこだわるあまり、

自分自身で生命の危険に
さらしていることに気付かないで

低体重による病気を引き起こしたり
不整脈を起こして突然死に至ること
あります。

 

 

更には精神疾患を引き起こしやすくなり
自身を傷つける衝動的な
行動をしてしまう可能性もあります。

 

ダイエットへの達成感で、
心を満たしていくのではなく
自分のありのままを認めてくれる存在
必要なのかなと思います。

 

とても多くの要因が絡み合っており
解決するには難しい問題だと思いますが、
何か解決の糸口を見つけられないかと
考えています。

 

科学的根拠はないですが、
みぽまる的には
犬などのペットは心を癒してくれるのに
絶大な効果を発揮してくれるのでは?と思います。

 

幼い頃、コンプレックスだらけだった私は
愛犬に救われた経験がたくさんありましたので。

 

生理が来なくなるだけじゃない!不妊の原因に。

不妊

 

過度なダイエットによる体重減少が原因で
生理が止まることはよく知られています。

 

女性の性機能は、体脂肪と関係しており、
コレステロールから女性ホルモンが作られます。

 

食事量が減り、十分な栄養が取れないと
極端に体重が減少し、必然的に体脂肪も減ってきます。

 

体脂肪は生命機能を維持するために使われ、
女性ホルモンも作るのは後回しになってしまいます。

 

そうなると、生理が来なくなるだけじゃなく、
子宮内膜が萎縮したまま、元に戻りづらくなり
不妊の原因ともなってしまいます。

 

ホルモン補充療法という治療法があり、
高い効果も期待できるのですが、
なかには体重回復後も無排卵が続く方も。

 

この治療には、お金と時間がかかります。

 

不妊治療は出口が見えない治療
ともいわれていますので、

どれだけお金と時間をかけても
解決しない可能性があることを

知っておいていただけたらと思います。

 

皮が残ってたるむ!整形して切除するしか道はない。

手術

 

大きくパンパンに膨れ上がった風船を
イメージしてください。

 

空気を入れて膨らませると
ゴムが薄くなり表面積が広がります。

 

そして一気に空気が抜けると、
風船は元に戻らず、しわしわ、ぶよぶよに。

 

ゴムがたるんだ状態のままです。

 

急激に痩せることは、
この風船のようなことが、
身体にも起こっているのだと捉えています。

 

太るときに、皮膚が伸びてしまいます。

隙間に脂肪細胞が入り込んでいるので
ハリは保たれたままですが、
痩せるときは、皮膚が伸びたままで
脂肪細胞が小さくなるので

弾力性が失われて垂れ下がってしまうのです。

 

皮が残ってたるむと実感しているのは、
こういったメカニズムだったからなのです。

 

皮膚がたるむ程度は人それぞれ違って
全くたるまない人もいますし、
整形して切除するしか道はないといわれる人もいます。

 

痩せてからどちらのタイプか分かっても
手遅れになってしまう可能性が
50%もあるのなら

少しでもたるまない方法を
選びたいものですね。

 

それにはじっくり時間をかけての
筋トレ』です。

 

脂肪細胞を筋肉細胞へ置き換えれば、
弾力性が保たれるはずなので、
筋肉をつけるダイエット法を推奨したいと思います。

 

急激に痩せて後遺症に悩まないために

 

後遺症に悩まされる方が多くいるようです。

 

この教訓を生かして、
急激に痩せて後遺症に悩まないために
自分が実践しようとしているダイエット法が正しいのか、
その先に素敵な未来が待っているのか、
今じっくりと立ち止まって考えてみてくださいね。

 

急激に痩せる原因となる病気が潜む可能性はある?


特にダイエットをしているわけではないのに

食事量が減っていないのにも関わらず
短期間での体重減少は、
病気が潜んでいる可能性もあります。

 

急激に痩せるだけでは
病気とは断定できませんが、

その他に気になる症状がありましたら、
病気の可能性を疑うべきかもしれません。

 

痩せる原因に少しでも早く気付き、
早期治療に努められる環境を整えられると良いですね。

 

“食事量が増加しているのに痩せる”
といった症状が出てくる病気には、

以下のような疾患があります。

 

糖尿病と体重減少の関係

 

糖尿病とは、
「インスリン」という甲状腺ホルモンが上手く働かなくなり、
ホルモンの分泌バランスがおかしくなるため

血液中のブドウ糖の数値(血糖値)が高くなる病気です。

 

ブドウ糖はあらゆる細胞のエネルギー源ですが、
細胞でエネルギーとして使われるためには
「インスリン」というホルモンが必要です。

 

しかし、糖尿病では、
「インスリン」の不足により、
ブドウ糖がエネルギーとして使われないため
そのまま残り血糖値が高くなります。

 

「インスリン」の不足の原因は
①糖の大量摂取②肥満の2つです。

 

①糖の大量摂取が原因の場合は、
血糖値を下げようとして
懸命にインスリンを分泌しますが、
やがて疲れてしまい、
インスリンの分泌量が少なくなります。

 

②肥満が原因の場合は、
インスリンの作用不全で、
肥満などがあると
インスリンの働きが悪くなり、
ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなります。

 

糖尿病と体重減少の関係は
「インスリン」の不足による糖代謝障害で
ブドウ糖がエネルギーとならずに
代謝が促進されるために、

“食事量が増加しているのに痩せる”
という症状を引き起こします。

 

日本人のほとんどのタイプが
食べ過ぎ、運動不足、肥満、ストレスなどの
生活習慣の影響を受けて発症します。

 

食欲があってたくさん食べているのに
痩せていくなんて
とてもうらやましいですが、
本来であればあり合えない現象ですので、
糖尿病の可能性を疑うことも視野に入れてみてくださいね。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)と体重減少の関係

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)とは、
甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。

 

自己免疫疾患のひとつであり
自身を守るための抗体が
甲状腺を刺激してしまい、

甲状腺ホルモンが過剰に
つくられてしまうために起こります。

 

甲状腺ホルモンは、
全身の代謝の調整にかかわっているため、
分泌が亢進すると全身代謝が促進されます。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)と体重減少の関係は
消費エネルギーが
摂取エネルギーを上回るため、

“食事量が増加しているのに痩せる”
という症状が出現します。

 

具体的には、
暑がり、発汗過多、全身倦怠感、
軟便・下痢、手指の振戦、動悸
などです。

 

発症原因は不明ですが、
薬物療法、手術や
放射性ヨウ素治療によって
甲状腺ホルモンの分泌が
コントロールできれば、

健康な時の同じ生活を送ることが
できるので安心してください

 

食事量が減り痩せるその他の病気

 

食事の量が普段と変わらないのに、
または食欲がなくなって
食事があまりとれなくなり

体重が減少する場合にも
病気が潜んでいる可能性があります。

 

食事量が減り痩せる
その他の病気としては

悪性腫瘍(がん)、腎疾患(腎不全)、
心疾患(心臓弁膜症)、
消化器疾患(胃・十二指腸潰瘍)、
感染症(肺結核、エイズ)、
精神疾患(うつ病)、
つわり・妊娠悪阻 
などが考えられます。

 

病院受診はすべき?

 

急激な体重減少は
心や身体の病気の兆候かもしれません

 

以下のような症状がありましたら、
病院受診を検討してみてください。

 

・ダイエットしていないのに痩せ続けている
・身体がだるく、やる気が出ない
・食欲が湧かず、気分が落ち込む
・女性は生理が不規則、こなくなった

 

体重減少以外の気になる症状があったら
まずは内科、メンタル面では心療内科を
受診し相談してみてくださいね!

 

まとめ

 

今回のブログでは、
急激に痩せる方法とその「4つのデメリット」や
その裏に潜む病気の可能性
について
取り上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

「急激に痩せる」ことに興味のある方は
自分の意思とは無関係に
想像以上の体重減少が起きることを望んでいるのか
病気ではないかと不安視しているのか、
のどちらかだと思います。

 

健康を第一に考えている証拠ですので、
これからも自分を大切に考えて
過ごしていってくださいね。

 

以上、みぽまるでした。

 

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

 

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以上、
ズボラ改善中のみぽまるでした☆

 

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