こんにちは。
“ズボラ～”のみぽまるです。
ズボラな性格では
絶対に痩せられない理由は
やる気が出にくい脳にあることが判明しました。
ズボラな人は
脳のある領域が未発達なゆえに
だらしない行動に繋がってしまっています。
やはり憧れるのは、
なにごとにも積極的で
エネルギッシュでキラキラしている人！
みぽまるも活動的になって
人生を楽しみたいものです♪
そのためには、
まずズボラを改善し
やる気にあふれた性格へと
変貌を遂げたいと思っています！
痩せることもひとつの目標であり
目標を達成できる人間になりたいものです。
そのような人間になるためには
どうしたらよいのか、
どのような脳や行動の傾向にあるのか、
肝に銘じるために備忘録として
ブログを書いています。
ズボラは脳のストレッチで
治すことが可能ですので
ぜひとも実践していただきたいです。
それでは、
痩せられないズボラ脳はどう治すのか
脳のどの領域が弱いかに迫りながら
解説していきます。
痩せられないズボラ脳のクセとは
ズボラな人が行動できない原因は
ものごとをネガティブに捉えているからです。
過去の出来事に捉われて、
現在の行動にブレーキが
かかりやすくなっています。
みぽまるにも
身に覚えがあることですが
ダイエットの失敗経験を繰り返すばかりに
いやな記憶が呼び起こされ不安になり
行動ができないということが
いつものパターンです。
「あんなにお金をかけたのにできなかった」
痩せられないズボラ脳は
こんな記憶が脳に染みついて
いやな記憶を呼び起こすクセがついています。
ダイエットするたびに
不利な記憶を呼び起こしていては
大ブレーキとなり痩せることができません。
ズボラ脳は
悪い記憶を引き出しやすいクセから
行動にブレーキをかけてしまう脳
だったのですね。
ブレーキの原因「負の脳回路」が怖い
何かを始めようとするときに、
関連する記憶を呼び出します。
その時に
ネガティブな記憶が呼び出されると
過去のいやなイメージに捉われて
不安になり行動へブレーキがかかります。
「負けた」「損をした」「騙された」
「恥をかいた」などの記憶は
同じ失敗を回避するべく
よりブレーキがかかりやすくなります。
自分は、
過去の経験をもとに記憶をたどり
同じ失敗を繰り返さないために
あれこれ考えているつもりですが、
実際に脳は
ネガティブな記憶を限定的に
掘り返しているだけで、
何かを考えて
脳を使っているわけではありません。
ネガティブな記憶を掘り返すだけの
「負の脳回路」は強化されると
次のステップに進むことができなくなります。
まさにみぽまるはこの状態です。
ブレーキの原因は「負の脳回路」であり、
この思考回路が続くと
他の脳領域の働きも止めてしまいます。
早くトラウマから解放されて
次へのステップへと
踏みせるようにしたいですよね！
ダイエット最終手段は脳を変えること？
なにをやっても
ダイエットに成功しない人は
最終手段として
脳を鍛えて変えることに
専念してみてはいかがですか。
成功する人は
どんな手段でも成功すると
よく言ったもので、納得です。
痩せるために何をするかではなく
どんな方法であれど
ダイエット成功に導ける自分に
なればいいのだと
いまさらながら気づきました。
そしてそのほうが
人生楽しいはずです！！
ダイエット方法にこだわらず
快活な自分へと変えるために
行動していれば
結果としてスリムになる。
こんなプラスのスパイラルへ
ハマってしまいましょう。
ズボラ脳をストレッチ方法で治す【思考編】
ズボラ脳を変えるための
簡単思考変換ストレッチ方法を
実践してみましょう。
考え方のクセを変えるためのストレッチです。
記憶はポジティブに変換していこう
ズボラな人は
ネガティブな記憶がブレーキとなり
やる気がそもそも起こらないので、
記憶はポジティブに変換していきましょう。
まずは
物事の捉え方をポジティブに。
「これしかできなかった」から
「このひとつはできた」のように
前向きな考え方に変換するクセをつけて
ポジティブな記憶として
脳に残すことを意識しましょう。
物でも人でも
良いところをひとつ見つけて
口に出して褒めてみれば、
ポジティブな記憶が定着しやすくなります。
上書き記憶で悩む時間を短くしよう
ネガティブな記憶が
ブレーキとなってしまう場合は
上書き記憶で、
悩む時間を短くしたいものですね。
ネガティブな経験や記憶は
なかったことにはできませんが、
考えて悩む時間を短くすれば
次のステップに進みやすくなります。
ダラダラと思い悩む暇があったら
次々と新しいことに
チャレンジしてしまいましょう。
痩せられないズボラ脳の最終手段はコレ【行動編】
どんなダイエット法に
取り組んだら効果的なのか
思い悩んで痩せられない人は
身体を動かすと
やる気がついてくるって
知ってますか？
身体を自由に動かせることで
やる気がわいてきます。
やる気に乏しい
痩せられない思考のズボラ脳は
最終手段として
身体を動かしてしまえば
思い悩む時間も減らせます。
思い立ったらすぐ行動しよう
「思い立ったらすぐ行動」を
意識すると思い悩む時間を減らせます。
みぽまるが思い悩むのは
何かを買おうとするとき。
１～２か月は平気で悩んでいました。
お金を出せる人は
だいたい元気で成功者ということを
肝に銘じていて
パッと行動に移すようにしています。
悩むことを繰り返していますが
もともと慎重な性格なので、
とんでもないものを購入しようという
気持ちは発生しません。
なので、
ピンッと来たものは
悩む暇もなく
ポチるようにしています！！
歩くスピードを上げよう
運動神経が悪いと
頭も鈍くなり
やる気がなくなってしまいます。
みぽまるは
ドンくさくて
運動神経が悪いので
私はできないと思う脳になり
やる気も失われています。
運動神経＝脚の速さ だけではなく
目や口、指を使うのも
運動神経です。
脚が遅いから運動神経が悪い、
全てダメだからやらないではなく
身体あらゆる部分を
使っているほうがいいので
ボーッとじっとする時間を
減らしましょう。
普段あまり体を動かす機会がない方は
歩くスピードを上げましょう。
早く歩けると
行動のスピードが上がり
脳にエネルギーがわいてくるからです。
ルーズな生活が変わるはずです。
適切な睡眠をとろう
適切な睡眠時間は
１日に７～９時間です。
遺伝的に短時間でも
大丈夫な方もいますが
ほとんどはこのくらいでしょう。
寝ている間に、
脳の老廃物を排泄していますが、
睡眠時間が短いと
脳の中にたまってしまいます。
この脳の老廃物が
認知症の原因物質であり
脳の神経細胞が
徐々に死んで行ってしまいます。
脳の認知機能を下げないためにも
しっかり適切な睡眠をとりましょう。
眠りが浅く、寝た気がしない、
二度寝をする、なかなか寝付けない、
入眠に２０分以上かかる、
朝早く目覚めてしまう、といった方には
アイマスクも有効ですので
しっかり睡眠をとりましょう。
まとめ
やる気がない人が
やる気を出すには
ちょっとした日常の工夫で
脳に適度な負荷をかけていくのが
成長のポイントです。
痩せられないズボラ脳を
どう治すかについては、
ネガティブな記憶がブレーキとなり
次のステップへと
進めなくなっているので
ネガティブな感情を
持たないような努力が必要となります。
なにごとも前向きに考えるよう
脳のストレッチをして治していきましょう！
以上、みぽまるでした。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
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以上、
ズボラ改善中のみぽまるでした☆
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